⭐️未来工房⭐️

わたしらしさを見つける為のブログ🗽

退職します


記念すべき第一歩は8月2日。

やはり年末まで耐えられなかった。
とうとう私は心の中の溢れ出しそうな感情を止める事ができず、
退職する事を考えてますと告げました。

 


伝えた直後なぜか涙が出てきたけど、今はもうカラカラ笑

 


家庭の事情(詳細は省略)で退職するということで
お盆明け、どうなったかまた詳しくお話ししますと伝え会話は終了。

 


おそらく私は来月末から10月まで、有給を消化して辞める事になるでしょう。

 


私、頑張った!!戦った!!


今日の話し合いで分かった事は、


結局私のSOSは届かなかった事


陰湿なイジメに遭ってた事を私自身が証明できなかった
もしくは分かってもらえなかった事


イエスマンしか要らない会社だったという事


使えない奴は要らないと簡単に言える上司に部下もそうですねとしれっとした顔で話せる
従業員は使い捨ての駒なんだとしか思えなかった事


人を育てる事が出来ない人間しかいないという事

 


何故か言ってもいない発言を私がしたと意味不明な事を言われわけわからず。???


もう、反論出来なかった。
誰も信用できる人なんてこの会社には居なかったんだなと、そんな思いが一瞬頭を横切ったから
もう絶望感満載でした。
なぜなら私の知らないところで訳のわからない自分の話が繰り広げられているのだから。


すみませんとその場を収め
辞めるし弁解する気もなくどうでもよくなってた。


もしかしたら私は嵌められたのか騙されたのか???

 

 


無視され、仕事をまわしてもらえず苦痛を与えられ
上司に話しても考えすぎだと話を聞いてもらえず
だからさらに上の人に相談した


それがダメだと。
じゃあなぜ今まで私はSOSを出してたのに何もしてくれなかったの??


私は耐えてれば良かったのかな?


君も悪いと。


私は自分が全て正しいとは思わないけれど
嫌がらせを受けていて不快に思っていた事に関しては事実だし100%悪く無いと思っています。


勘違いだ、気にしすぎだと片付けられ
どんなけ屈辱だったか。

 


悔しかった。

 

 


所詮会社は何もしてくれない。


皆自分を守るのに必死だ。

 


見せかけの優しさなんていらない


自分の昇格の為のいい人の演技は見飽きた。


人の不幸は皆大好き。
哀れむ振りして皆ご機嫌。


でも、信じたかった。
私は人がすきだから。


旦那にはお前は純粋で馬鹿正直だからそれがいけないと言われ


ある人には真面目に考え過ぎてたんだねともアドバイスを受けました。

 


悔しくて悲しくて無力でした。
ほんとに、私は無力でした。

 


環境をよくしようと努力し業務にも真面目に取り組みました。
そんな事は認めてもらえず。


勝手に物事を進めると怒られ、聞いても知りませんと非協力的、相談してもそれは単なる無駄な考えだと
私は鼻で笑われ馬鹿にされました。
女だからと言うのもあったのだと思いますが
こうも社会で女性はハンデがあるもんなんだなと
ほんとにほんとに仕事をしながら身にしみて思いました。
もちろん、私の実力の無さもあると思います。Σ(゚д゚lll)


だからこそ、次のステップへ行きます。
もっと実力をつけ大きくなる為に。
馬鹿にされても笑われても構わないから。
今の環境では無理なので
とゆうか新しい仕事を与えてもらえないし


今度はリスクを背負い、自分自身から攻めの体制に。
もう守りは飽きました。
人生後半は反撃開始で!!!笑


てか引き継ぎめんどくさ
マニュアルだけ作って終わりで良いかな?(¬_¬)
なんとかなるだろ。あとは勝手になんとかしてくれ。

 


みてろよー野郎共!!
絶対幸せになってやるからなー!!!笑


これからは自分と私をいつまでも信じて導いてくれた周りの人達の為に
大切な人の為に
私はがんばろうとおもう


人生後半は楽しく素直に自分らしく
成功すればなお良し


過去は振り返らない
過去を断ち切り新たな道へ!!


いい出会いがあるといいなー(*⁰▿⁰*)


人生の第2弾レポート開始しようと思います😌

 

人生の苦労

人生に苦労はつきものだと…

 

私が独立を目標にしようと決めてから

人生の先輩である知り合いの方とよく食事をする機会が増えました。

 

その方はちょうど70歳

 

もういつ死んでもいいらしいのですが

 

まだ生きていられる時間があるのなら儲けものだと思って

今は人生を楽しく満喫しているらしいです。

 

彼は30半ばで脱サラをして独立し

今まで自分のやりたい事に人生を費やしてきたと言います。

 

そんな人生に後悔はなく満足していると 

とても幸せそうに話してくれます。

 

その話の中で、四苦八苦と言う言葉について

の話の事です。

 

四苦八苦とは

人生には誰もが逃れる事のできない4つの大きな苦しみとそれに加えられた苦しみが4つある事を言います。

 

調べてみると

 

四苦八苦(しくはっく)とは、仏教における苦の分類。

 

根本的な苦を生・老・病・死(しょう・ろう・びょう・し)の四苦とし

 

生…生まれること。


老…老いていくこと。体力、気力など全てが衰退していき自由が利かなくなる。


病…様々な病気があり、痛みや苦しみに悩まされる。


死…死ぬことへの恐怖、その先の不安。

 


根本的な四つの苦に加え、

 

愛別離苦(あいべつりく)  … 愛する者と別離すること


怨憎会苦(おんぞうえく)  … 怨み憎んでいる者に会うこと


求不得苦(ぐふとくく)   … 求める物が得られないこと


五蘊盛苦(ごうんじょうく) … 五蘊(人間の肉体と精神)が思うがままにならないこと


の四つの苦を合わせて八苦と呼ぶ。

 

 

と書かれています。

 

何かを始めると言う事はそれに対する苦労や苦しみも耐えなければならない時もある。

けども、楽しい瞬間でもある。

 

儲けられる仕事はたくさんあるよ

けれども、損をしない仕事をする事が大事だぞ。

これは当時務めていた会社の社長さんから俺が退職する前に言われた言葉だけどね、、、笑

 

とにかく大事な事は、何事も諦めない事だね。

 

そう笑いながら話してくれた

 

人生の大先輩から言われた言葉を

私は真面目に噛み締め受け止めました。

 

ああ、気持ちが前向きになれる人と過ごす時間っていうのは自分の人生においてなんて貴重なんだろう。

 

自分の人生は自分自身で切り開いて生きていく。

やっとその土俵に立てそうです。

 

かっこよく綺麗には生きられないかも知れないけど

それでもいい。

 

やっと自分に正直に素直に生きていけるのだから。

 

 

七夕

こんばんは^ ^

 

今日は7月7日、七夕の日ですね。

 

七夕といえば毎年天気が良くない印象でしたが今日は珍らしく天気の良い一日でした。

 

夜になったら天の河が見れるのかな?と思っていましたが案の定

雲が空を張り巡らせてきまして

結局綺麗な夜空は見えなくなってしまいました。

 

残念…(◞‸◟)

 

 

でも、昼間は天気良かったので

なーんとなくですが

今年の夏は良い事がありそうな予感…^ ^

あくまでも予感ですが笑

 

先週に階段から転落して痛めた腰がまだ微妙に痛い…

いつになったらこの痛みとさよならする事ができるのか。

 

また明日から1週間始まる事を思うと気分が落ちる笑

この腰の痛みを抱えながら見飽きた事務所の風景を眺め再び信頼できない仲間と1週間過ごすことになる。

 

思うだけでウンザリしてきます笑

 

また1人、退職者を見送りながら、、、。

 

そして嫌がらせなのか有給の状況も3ヶ月前から一向に教えてもらえないという始末。

再び催促したけども返事もらえず…

 

ため息しかでません笑

私が何をした?笑

 

あと約5カ月と20日

とりあえず少しずつ準備しながら

片付け進めていこう。

 

思い残すことも未練もありません。

 

でも、お世話になった方々には感謝してます。

 

 

少しずつですが私らしくなれてきた気がします。

淀んでいた性格も元に戻ってきた気がします。

気持ちも前向きになれた気がします。

 

そして自分らしくなればなるほど

今いる環境から離れなければいけないと強く思うようになってきます。

 

同じ人間に染まってはいけない。

 

目標を見失わないように!

 

七夕の願い事🎋

 

成功を願って!

大切な人達と幸せな人生が歩めますように^ ^

 

覚悟

今週のお題「2019年上半期」

 

2019年も、半分が終わりましたね。

つい最近までお正月だったような気がします。

 

歳をとればとるほど時間が過ぎるのが早く感じるようになるのは何故なんでしょう。

 

つい4日前の事になりますが

実は私、階段から足を踏み外して転落し腰を痛めてしまい辛い毎日を送っております。

まさか階段から落ちるとは、、、

なんともマヌケな話しです。

私もそれだけ歳をとったのか反射神経が鈍くなったのかあるいは体がもろくなったのか笑

皆様も階段にはお気をつけ下さい。

 

 

 

さて、今年の前半期を振り返ってみて。

 

私がふと頭に浮かんだ言葉は

 

覚悟

 

という言葉

 

今まで大なり小なり悩みを抱える事は多々ありましたが

本当に悩みました

この6ヵ月。

そして、今まで出来なかった覚悟をする事ができた上半期でした。

 

その覚悟の中には色んな人への想いや気持ちがたくさん詰まっています。

 

今までの人生では人に何かを与えてもらった経験の方が多かったのですが、

これからは自分が人に何かを与えられるような人間になりたいと思うようになりました。

 

私は今まで周りの人にたくさん支えてもらいました。

私はいつも自分中心な考えが多くて駄目でした。

 

色んな思いが重なって、そんな自分を情けなく感じながら

これから頑張っていかなければな

いや、みんなの為に頑張りたいと

とても強く思っています。

 

7月に入って残り半年

おそらく私に必要なのは勇気と決別。

 

ピリオドに向かって半年間突き進まなければいけません。

 

ゆっくりと、慎重に計画的に。

思い続ける事。

 

新しいスタートは不安もあるけれど

それは勇気に変えて

名残惜しいけれど、未練は引きずらず

決別を。

 

これからは誰とでもない、自分との孤独な戦いになるかもしれないが

がむしゃらに頑張ってみよう!

 

 

 

イジメっこの思い出2

こんばんは、まりあです。

 

熱帯魚を水槽で飼っているとなぜか村八分にされたり攻撃されたりする魚が出てきます。

広大な海ではそういう事はおきないそうですが

 

狭い水槽の中では人間の様に魚達の中でも社会ってものができあがるみたいですね。

 

子供から大人まで、あるいは人間に限らず他の生物達でさえもイジメに関しての問題は

永遠のテーマになるんじゃないでしょうか。

 

私も実は言うと過去にイジメられた事が何度かありました。

 

イジメの理由なんてものは何でもいいんです

今思えばしょうもない理由だったのですが笑

 

大人になってから、たまに当時あった事を思い出す時もあります。

まだその数人の子達とは関わりや繋がりがありますが

過去の出来事には一切触れる事はありません。

全く話しません。

 

もう、彼女達は当時の事を忘れているのかどうかはわかりません。

 

私は、イジメられた事を今でも忘れずに覚えています。

多分一生忘れないでしょう。

 

そして、彼女達からの謝罪の言葉は未だ聞いた事はありません。

謝罪してほしいわけではないのですが

それに私は彼女達を恨んでる事もありません。

 

もう過ぎ去った過去になります。

 

あの時の私がいるから今の私がいる。

当時は何度も辛い事がありました。

 

それは、社会に入っても同じ。

狭い学校・社会は魚達の小さな水槽と同じ。

 

私はそれでも人間が好きです。

 

生きていく中で傷つけられた事もたくさんあったけど、それ以上に愛してくれる人達もいました。

 

昔は誰にでも好かれる自分を求めていた自分がいましたが、そんな他人に合わせるだけの生き方は大人になればなるほど不可能な事なんだと分かるようになってきました。

 

今思えば、そんな思考回路の私にもイジメの対象になる問題があったのではないかと思います。

 

私は私で他人は他人。

 

 

いろんなつらい出来事は私を強くしてくれました。

 

今では過去の出来事にでも感謝してます。

 

自分自身、また傷付くことや逆に他人を傷つけてしまう事もあるかもしれません。

 

それでも私は今まで愛してくれた人達や大切な人達を信じて

共に歩んで生きていきたい。

 

最後に、

イジメは犯罪です。

その先には何も生み出すものはありません。

残るのは傷跡と後悔だけです。

被害者だけでなく加害者にもなりえるかもしれません。

どうか、無駄に傷を負う人が増えませんように…

 

 あまり楽しい内容ではなかったですが。゚(゚´ω`゚)゚。

ここまで読んでくださりありがとうございました☆

前向きになれる毎日を手に入れる方法

こんにちは!

 

みなさんは、ポリアンナ効果という言葉をご存知でしょうか?

 

ポリアンナ効果とは

1973年にエレナ・ホグマン・ポーターが書いた小説で「少女パレアナ」の主人公に由来する心理学用語で「ポリアンナ効果」と言われています。

日本でも、1986年頃に「愛少女ポリアンナ」と言うアニメタイトルで放映化がされてました。

 

不幸な境遇に陥った少女ポリアンナが、父の遺言である「いいこと探し」を実行し

どんなに辛い出来事が起こっても明るく楽観的に人生を生きていく少女の物語です。

 

1964年、アメリカ合衆国の心理学者チャールズ・E・オスグッドが、「書かれた言葉においては、否定的、悲観的、後ろ向きな言葉よりも肯定的、楽天的、前向きな言葉の方が大きな影響を及ぼす」ことを説明するのに使った例えでもあったようです。

 

どうやら人間は否定的・悲観的な言葉よりも肯定的・楽観的な言葉のが、心が動きやすいみたいですね。

 

 

人は元々、不幸を感じやすいように作られている生き物らしいので

幸せな毎日を送っていたとしてもなぜか不幸に感じることがあるそうです。

 

人々は何かに不安になり災害に備えて準備をしたり不便さを解消しようと何か新しい物を開発しようとしたりします。

 

そうやって今まで私たちは進化を遂げてきたのです。

 

人間は不幸を感じやすいように作られてるから仕方がないんだなんて開き直ったとしても

 

毎日辛い事が続いたり上手く行かなかったりするとどうしても人は後ろ向きになってしまいますよね。

 

そんな時におススメするのが

就寝する前に、今日1日あった良い事を思い出し書き出す事。

 

毎日日記を書くようなスタイルでいいと思います。

どんな小さな事でもいいので書きます。

(ご飯が美味しかった、道端で見つけた花が綺麗だったなどでもok!)

 

なるべく毎日続け、たまに書いた事を振り返って見てみます。

 

自ら記した前向きな言葉はきっとポリアンナの様にあなたを前向きな自分に変えてくれる事間違いなしです!