⭐️未来工房⭐️

わたしらしさを見つける為のブログ🗽

1ヵ月だ!!

ブログ始めて今日でちょうど1ヵ月たちました。

 

かなりスローペースな更新だけど、1ヵ月続けられたことがちょっと嬉しい。笑

 

私、続ける事が苦手ですぐにまた別の事をやり出したりで何でもかんでも中途半端な感じの人間でした。

 

自分が言うのもなんですが5月のGWからまるで人が変わったかのような変身を遂げているような気がします。

 

だいたい、いつも私はすぐに結果を求めたがるからいけなかったんじゃないかなと今では思う訳なのですが

 

スローペースでも、ゆっくり確実に続けられる事がきっと大事なんだと思います。

 

時には休んでもいいんですよね。

 

一気にたくさんはできないからゆっくりでいい笑

 

そう思うと気持ちも楽に、続けられる。

 

途中で辞めてしまったら意味がないですから。

 

次は2ヵ月だな!

あと、更新も少しずつ多めにしていけたらいいなと思ってます。

 

新たな道を考えて、

スケジュールもたてたし

挑戦もまだまだ始まったばかりだし

これからは素直な気持ちで

時にはストイックに

充実した人生ライフを目標にして頑張って行こうと思っておりますヽ(*^ω^*)ノ

 

未来を考えるだけでわくわくドキドキ

❤️

イジメ1

私は幼稚園に通う小さな時から、絵を描くのが大好きでした。

 

お絵描きの時間なんかは、先生に

「すごいね!とっても上手!」

とよく褒められて、そんな言葉を聞けばさらにやる気の芽が出て黙々と絵を描く事に集中できました。

 

今ではあまり時間もなくて絵を描くことも減りましたが、あい変わらず何かを描く事は好きです。

 

ただ、その絵の時間にいつも嫌な思いをする出来事が毎回ありました。

 

「ヘタクソ、へんなのー」

 

いつも横で、私の描いた絵をみてそんな文句を言ってくる女の子がいました。

 

その名はKちゃん。

 

Kちゃんは私の1つ上の女の子で、いつも何かと私のやる事にケチつけてくるような子でした。

 

朝から母に髪を結ってもらい付けてもらったお気に入りのリボンを見て

「可愛くないね」

と言ってきたり

1つ下の私が机に椅子を上げられない姿を見て

「こんな事もできないんだ、バカだね」

と言ってきたり。

 

幼い私はとても嫌な思いをしていたのを今でも覚えています。

それが、人生で初めて経験したイジメでした。

 

小さな頃はイジメなんて言葉も知らなくて、いつも嫌な事言ってくる奴いるんだけどなんでかな?っていう疑問が頭の中にモヤモヤとして存在しているだけでした。

 

「Kちゃんがいつもリボンが変っていうから

もう付けていきたくない。」

 

母にそう話すと、一瞬怖い顔をしたかと思ったら笑顔で

「それは、〇〇(私)が可愛いからKちゃんやきもちやいてるんだよ!

リボン変じゃないし、可愛いよ。」

 

母はそう言ってくれましたが

だけどまた傷付く事を言われるの嫌だしもう付けて行きたくないのが本音でした。

 

小学校に上がり、またもや心ない事を言ってくる人がいました。

今度は男の子でした。

ブスだと直接何回も言われた事があり

その時私は影で泣きました。

そしたら、当時医者の息子だったJくんが激怒してその男の子をボコボコに

ブスだと罵ってきた男の子は大泣きしてしまいました。

 

びっくりしてしまって、Jくんには御礼も何も言えずじまいで時が過ぎ

中学校に入学した時にはJくんの姿はもうありませんでした。

違う中学校に入学した事を知ったのはそれから数ヶ月かたった頃でした。

 

Jくん、あの時はありがとう。

 

中学校に入り、またもやイジメとゆうものに境遇する事になるのですが

私はどうやら生きていく中で波乱に巻きこまれる事が多いようです笑

 

中学生になるとだいぶ大人に近づいてきているので、やる事も意地汚くなってきます。

 

ただ、中学校の時なぜ私がイジメにあったのか

それは友達だったTちゃんを助けようとした為でした。

 

Tちゃんから私は相談を受けてました。

Mちゃんからイジメをうけていると。

内容は無視されてるとかそんなような事だった気がしますが、なんせ20年以上前の事だから記憶が曖昧になってしまってますが確かそんなんだったような気がします。

 

それで、正義感たっぷりの私はMちゃんにそうゆうのは良くないと話をしたわけです。

 

次の日から私はそのグループから外れて1人ぼっちになりました。

 

Tちゃんは、何も無かったかのような態度。

おそらく、またイジメられるのが怖かったのでしょう。

 

結局私はそのグループに戻る事はありませんでした。

当時はかなりショックを受けたのを覚えています。信頼してた友達に裏切られたのですから。

それから私は、Hちゃんという子とよく一緒にいる事が増えたのですが

Hちゃんはてんかんもちで、一瞬気を失う事がありその都度

私はHちゃんの目を覚ましてあげる役目をしてました。

当時、MちゃんはHちゃんの病気の事を気持ち悪いと罵ってました。

 

卒業数年後、Mちゃんは甲状腺の病気にかかり薬の副作用で顔がパンパンになってるという話を聞く事になるとは思いもしなかったですが。

 

最後にMちゃんに会ったのは車校でした。

昔、色々ありましたが久しぶりに会った時

お互い笑顔で久しぶりだね、と。

一緒に試験場にも行きました。

 

Mちゃんは昔に比べると病気したのもあってか膨よかな体型になってました。

わりかし性格も落ちついたかのようでしたが

お互い過去を語る事はありませんでした。

 

彼女は車校で会った当時、何を思っていたのか。

どんな風になってもおそらく私の過去の傷は消える事はないでしょう。

 

もう、恨んだりはしてないですが。

 

中学校を卒業し、高校に入り

またイジメに巻き込まれる事に。

ほんとに、私は波乱ばかり笑

 

だけど、今の自分も人生も悪くない。

むしろ今まであった事を経験したからこそ今があるわけなのですべてにおいて感謝でいっぱいです。

 

話の続きは次回に持ち越します。

 

イジメに悩んでる人、辛い思いされてると思いますが無理なら逃げてもいいんです。

あなたは1人ではないですから、、、

 

私はいつも1人ですが笑

でも、大切な人はいます。

だから、大切に思ってくれる人や私を認めてくれている人を私は大切にしていきたいですね^ ^

 

皆様が幸せになれますように^ ^

 

外食をやめてみたら

この多忙な時代、外食に頼る機会が多くなった現代人

ほとんど自炊しないで毎日を過ごしている人もいるでしょう。

 

私が、正社員として働き始めた頃ぐらいから

我が家でも外食やお弁当に頼る事が増えました。

仕事の帰りが遅くなると自炊する時間がなくなり外食に頼らざるおえない状況にしょっちゅうなってました。

 

外食は、家事の手間が省け

時間がない日には最高に役に立ちます。

しかし外食やレトルト、冷凍食品ばかりに頼っいた時期について思ったことがあります。

 

1つは、体力の低下です。

体調の回復に時間がかかり

すぐに疲れてしまうような気がしてました。

 

2つ目は、鬱病のような症状が出てきた事です。

イライラする事が増えたり情緒不安定になりました。

 

3つ目は、肌荒れと肥満。

なんとなく化粧のノリが悪くなり、不健康な肌質に。

無駄な脂肪がついて、おばちゃん体系にΣ(゚д゚lll)

 

4つ目は、家計の出費が増えた事。

これは言うまでもなく、外食は自炊するよりお金がかかります。

 

前記事で書いた、仕事を辞めて新たな道でスタートを切りたいという話しをキッカケに私は節約に励むことになったのですが

それでまず、考えたのは食事の見直しでした。

無駄な外食をやめて、できるかぎり自炊する。

仕事が終わってから家事をする気が起きないなんて日も、自分にムチを打ってやると決めたからにはやるぞ!と頑張りました。

 

そんな私を見てか旦那も家事を手伝ってくれたり、お小遣いを減らしてくれたり、、、

色々と協力してくれるようになりました!

ほんと、旦那には感謝してます。

 

 ペットボトル飲料も買わないように。

なるべく沸かしたお茶を飲みました。

 

取り組み始めてから1ヵ月がたって気づいた事は

財布の中身が減らなくなりました。

買い物は週に1回でそれ以外の出費はほとんどないので銀行に行ってお金を引き出す事もほとんどなくなりました。

 

あと、節約の為に始めた事だったのですが、更に嬉しいことが

 

体力の回復が、はやくなり

朝もスッキリ起きられるように。

日中のパフォーマンスも向上し、どんどん動けるようになりました。

 

不思議な事に精神的にも安定し何でも前向きに取り組めるようになったような気もします。

 

前は血色悪かった肌も綺麗に。

ザラザラ感が無くなってツルツルした肌に変わって、化粧ノリも良くなりました。

 

私はもともと太ってはないのですが

無駄な脂肪、ブヨブヨしてる奴です!

がなんとなく減ったような気がします笑

おそらく肌全体にハリがでたのかな?と思いました。

 

節約から始めた食事の見直しがこんなに効果を発揮してくれるとは、正直驚きでした。

食事って大切だと改めて思いました!

今回の事で元気な自分を取り戻せたわけで

私の中で食生活に対しての関心が深まりました。

これから、積極的に学んで行きたいと思います笑

 

なぜかいつもだるい、疲れやすい、肌荒れが気になる、スッキリしないなど悩まれてる方には食生活の改善をぜひおススメします!

スマートでハッピーな毎日がおくれるようになりますよ^ ^

 

仕事を辞めようと決断するまで2

私が、仕事を辞めようと決断するまで2話目ですね。笑

本当は毎日ブログを更新するのが理想なんですがなかなか難しい今日この頃、、、涙

 

このページを閲覧していただいている皆さんの中にも仕事辞めたいと思いながら仕事をしているものの辞められないでいる人が何人かいらっしゃると思います。

辞められないのには人それぞれ理由があると思いますが私が辞められなかった理由の一つは今の生活の為でした。

今現在、私と旦那には中学生の子供が2人います。上の子は今年受験生です。

教育費や進学費など、生活費以外にもかさむ出費が増えて

これからもその出費は増えていくと思われます。

子供が大きくなるにつれて生活費もかさみ

色々考えていると、やはり仕事は辞めたいけど辞められないなと思うのが本音で

それが現実でした。

 

仕事を辞めたいと思っていた初期段階で

なぜ辞めたくなったかの理由は前回の仕事を辞めようと決断するまで1に書きました。

 

辞めると決断したくせに

その後も何度か

やっぱり辞めるのもなぁ。この先の生活が不安だし。

お世話になった人にもなんか申し訳ないし、、、。

自分に素直にならなければきっとこの先幸せとは思えない人生をずっと歩むことになる。

やはり今の状況を変えるには環境を変えるか

何かを始めなければいけないんだ。

 

と、気持ちがあっちにいったりこっちにいったり

悩み考えながらモヤモヤする毎日を過ごしていました。

 

そんな中、私が完全に仕事を辞めると決断した瞬間

それは社長と2人で会話をする機会が偶然できたある食事会の時の事でした。

ある話題をキッカケに

私は完全に仕事を辞めようとハッキリとした決断をする事になるのです。

 

その会話は、仕事内容のいざこざと業務に対しての上司とのすれ違いの件でした。

 

それ以外にもおそらく私は同僚から嫌がらせをうけていて気にしないふりをしていたのだけれども仕事に支障が出るような事も増えてきたので、あまりいい事ではないと判断し

その事も相談しようと考えたのですが

途中、気持ちが崩れて話す気力もおきず

私のSOSの気持ちは発信せずに終わりました。

 

きっと話したところで社内の状況が変わるとは思ってなかったし

社長という立場の人に話をするべきではない事も分かってました。

話したところで社長もおそらくどうする事も出来ないだろうし

社長の口からは何も言えない

むしろ言わない方がいいに決まってる

そんな事をしたら社内の空気が悪くなるだけですから

ただ、社長の意見を聞いてみたかった。

 

私はだいぶ悩み追い詰められ

精神的ストレスに潰されていたんだと思います。

正常な判断もできないほどに。

 

正常な判断ではなかったけれど

社長の貴重な意見を聞く事ができ

そのおかげで私は前に進む事ができました。

聞いた時は崖から突き落とされた気持ちになりましたが。笑

 

社長との会話後

タイミング良くGWで11連休を過ごす事になるのですが疲れとストレスで体調を崩し、ずっと寝込んでいました。

家族には心配させないと重い体を持ち上げ出かける事もありました。

 

会社から長い時間離れて、ゆっくり自分と向き合えた良い休日でもありました。

 

今はもう前しか見えてないし、この先どうしていくかしか考えてないので

無駄に悩む事も無くなりました。

 

結局、今まで会社を良くしようと思って頑張ってきたのはなんだったのだろう。

 

いつのまにかイザコザが起きて悩むようになり

 

目に見えないような嫌がらせをして気に入らない人は退職に追い込もうとしてる人がいる事は私は知ってます。口には出しませんが。

卑怯な気持ち悪い人間です。

当時一緒に働いていた人はもうみんな辞めていき誰も残ってなく

それからも何度か入社しては、すぐ辞めていくような人が後を耐えませんでした。

いつのまにか私は古株になりました。まだ入社6年目なのに私以上勤め上げてる人は上司であるその人だけなのです。

 

おかしな状況に誰も何も言わず対策もせず

おそらく、かわりなんていくらでもいるという考えだったのか、、、

 

資格試験に挑戦したりと前向きになった時期もありましたが

いつからか変化も成長もない仕事に面白味までなくなり

こうして私は1年以上悩んだ挙句

今の会社を退職して、新たな目的の為に頑張る事を選んだのです。

 

本番はまだこれからです。

仕事を辞めようと決断するまで1

仕事辞めたいと思うけど辞められない人

理由は色々とあると思います。

 

私も、

仕事を今年末(12月31日)にやめる。

と迷いなく決断するのには時間がかかりました。

本当は夏までにしようと言ったり、やめるのを躊躇してたり、、、。

会社には5年勤めてたのですが大なり小なり未練もあったりしてたわけです。

社内には苦手な人もいたけれど感謝している人もたくさんいます。

会社に対して情もあります。

 

まだ辞めてはいないですが辞めると決断してからは今後どうしていこうかと考える時間が増えました。

辞めるまでに7ヵ月もあるからどうせまた気持ちも変わるんじゃない?と周りは思うかもしれないけど

私はもう、決めた決断を変える事はないと断言できます。

辞めるなら今すぐ辞めればいいじゃん!

と言われそうですが。笑

 

私は今の仕事から逃げたくて辞めるという決断をしたくありませんでした。

確かに、馬が合わない人と仕事をしている事は事実だけれども

逃げるという選択は絶対にしたくありませんでした。

だから、今までの辛い出来事や納得いかない事なんかも耐えて来れたのだと思います。

次のボーナスや、来年の毎年恒例、社内の海外旅行。それを思うと嫌な気持ちも仕事だと割り切る事が出来たのかもしれません。

真実から目を背けて、楽な方向に人間は行きたいものですから。

 

だけど、本音は

したくないことを毎日続けて、それはお金や生活や家族の為ではあるけれど

わたしの中では

こんな生き方は違う。納得いかない。

そう思ってました。

お金は必要だけれども、お金の為に嫌な気持ちになりながら毎日を過ごすのに疑問を感じ始めるようになったのです。

 

みんな当たり前のようにお金や生活の為に生きている人ばかりでした。

周りに自分の素直な気持ちを打ち明けると

それが普通だよ?みんな生活の為だから仕方ない。嫌な事もやりたくない事も生きる為にはお金が必要だからみんな割り切ってやっているんだ。それが現実なんだよ。

と言われました。

 

私は、流れに逆らわず流されるままに生きていたら、

いつの間にか自分を見失ってました。

みんなと足並みそろえて

なんだかしっくりこないけれど、これが正しいんだと疑いもせず居ました。

周りとは違う意見を言おうならば、すぐさま批判の声が飛び交いました。

今でも仕事を辞めると言うと批判的な意見は多いですが笑

 

優柔不断で辞めると決断できずいた私がなぜ、

今すぐでなく7ヵ月先に辞めると日にちを決めたのか

はっきりと辞めると決断する事ができたのか

(出来たと言うより、決断したのかという言葉が正しいかな。)

 

それはあるきっかけの出来事があったのだけれど

 

それはまた次回に書きます。

幸せな気持ち

土曜日、久しぶりに親戚のおばさんから

ご飯を食べにきませんか?

と連絡が来た。

行こうか行かないか返事に迷っていたのだが、、、

なぜ迷ってたかと言うと

 

今年末に仕事を辞めると決断してから、新たな方向に進む為にある程度資金を貯める必要があると思っていたので節約に力を入れていた私。

しかし節約なんてのは微々たるものなので、さらに副業か何かしなければ、、、と考え

あまり気が進まないけど知り合いのラウンジの店で働こうかなと土曜日の予定を考えていた所だった。

迷ったあげく久しぶりだし、、、たまにはみんなの顔も見たいしなと思い急遽家族でおばさん家にお邪魔する事にした。

 

おばさん家は実は我が家からめちゃくちゃ近くて歩いて10分もかからない所にある。

こんな近くに住んでるのにおばさんとは日常でほとんど会う事はない。

普段からみんな仕事してるのでなかなか会えないのだ。

 

お酒を飲むこともあり徒歩でおばさん家まで向かう。

 

ピンポーン

いらっしゃいー

 

インターホンを鳴らすとおばあちゃんが出迎えてくれた。

部屋の中へ上がると私たちが早く来すぎたせいか、まだ料理が机の上に少ししか並んでなかったのが見えた。

じっとしているのも退屈なので私も料理を手伝う事にした。

おばさんは少し嬉しそうにしていた。

 

料理もテーブルに並べ終わると

両親と弟家族も到着。

 

みんなで楽しく食事会してる途中、

ケーキにプレゼントが私の目の前に。

そういえば5月誕生日だったのを思い出した。

誕生日おめでとうって言われるの

照れるけど、何歳になっても嬉しいものだなあとしみじみ思った。

 

なんだかいつもバタバタして嫌な人と顔を合わせて仕事して

家族といる時間よりも嫌な人と過ごす時間のが長いなんてどうかしてるぜ!とか思いながら毎日生きて

神経すりへらしてピリピリばかりしてた私だったけど、、、

 

久々に幸せな気持ちになった。

こんなにも近くに優しさを感じられる場所があったの忘れてた!

 

私は大切な人の為にがんばろう。

私を認めてくれた人達と前へ進もう!

 

 

 

辞める勇気

今日も仕事行きたくないな…。

まるで毎日の日課のように朝目覚めて、そう思う人は世の中に少なくないんじゃないでしょうか?

 

毎日している事がつまらないと思えてくる

もしくは、無理やり我慢して嫌な思いをしながら仕事をしているとゆう自覚がある場合

そんな日常をずっと繰り返していると、ふと思う時がある。

"私は、はたしてこのままでいいのだろうか?"

と。

モヤモヤした気持ちを抱えながら

今の状況を変えられずに毎日過ごしている人はたくさんいる。

実は言うと私もその1人だ。

このままではいけないという事は分かっているけど動きだせない。

でも、動かないと始まらない。

一歩が重すぎて前へ進めない。

時間だけがすぎてゆく。

 

私は今年一杯で今の仕事を退職しようと検討している。

検討と言うか、もうある程度気持ちは固まっているけど…

 

いざ辞めようとなるとなかなか言い出せないもの。

簡単に見えて度胸がいる。

 

知人の年配の方が言っていた

人は、始めるときは簡単に物事を始められる。

問題は辞める時だ。

 

なるほど。

なんかしみじみと納得してしまった。

 

新たなステップと経験を積むにはやはり一歩ずつ前に進まなければならない。

 

今の人生、生活に納得してないのなら

現状の環境を変えるしかない。

 

もしも今日が人生最後の日だとしたら、今日やろうとしていることをやりたいと思うだろうか?NOと答える日が何日も続くようであれば、何かを変えなければならない。

 

Apple社の創業者、スティーブ・ジョブズの有名な言葉を思い出す。